いよいよ夏休みも終わり幼稚園が始まります。
子ども達も3、4歳くらいになると、テレビや周りの大人、集団生活などの影響も受けて、いろいろなことばを覚えていきますね。「どこでそんなことばを覚えたん?」なんて苦笑してしまうこともあったり・・・。真似をすることも好きな子ども達ですので、毎日の生活の中で親の影響はとても大きいです。まずは親としてよい手本を見せたいですね。そのためにはきちんと挨拶!これが大切です。
朝起きたとき、ご家族で「○○ちゃん、おはよう!」「ママ、おはよう!」と元気に挨拶をかわされていますか?特に朝は時間に追われて、忙しくて、つい挨拶よりも「早くしなさい」なんてことばが出るかもしれませんね。「おはよう」「おやすみなさい」「こんにちは」などの挨拶はこれから続く社会生活の中では大切なことです。
自然に挨拶ができる子どもになるには、まず親がよい手本を見せてあげることです。親を真似て、子どもが小さな声でも「おはよう」などと可愛い声で言えたときはチャンスです。「上手に挨拶ができたね。うれしいわ」とたくさん褒めてあげましょう。お互いに温かい気持ちになりますね。また、親から子どもに、きちんと「ありがとう」を伝えましょう。「靴を揃えてくれた」「コップに飲み物を入れてくれた」など、もしかしたら当たり前になっている習慣かもしれませんが、人のためにしてくれたことに対して、親もちゃんとお礼を言いたいですね。
挨拶ができること、また感謝の気持ちをちゃんと伝えられることは、人との関係も豊かにしてくれるでしょう。