◆◇子どもの甘えや要求って、どこまで受け入れていいの?◆◇
この年齢の子どもを育てているとよく悩むことですね。悩むということは、それだけ一生懸命に子どもに関わっているということです。子どもにとって親は、いろいろな要求を出しても、受け止めてくれる、甘えられる存在だということです。まずは、一生懸命に子どもに向き合っている自分自身を褒めてあげて、「うちの子、ちゃんと自己主張できるんだ!」と喜びましょう。
「どんなことは受け入れて、どんなことはダメって言うの?」これが悩みどころですね。
これについては、保護者のかたのそれぞれの考え方で、いろいろご意見はあることでしょう。危険なことや人に迷惑をかけることはいけないと伝えたいけど、この年齢ではもっと些細なことで受け入れるべきかどうか悩んでしまいませんか。
例えば・・・食事中に遊ぶ、片付けようとすると食べたがる、
ごはんよりおやつばかり欲しがる、
外で遊ぶと、ちっとも帰ろうとしない、
買い物などに行くと、好きなところに行きたがる、などなど・・・。
当然、子どもは自己コントロールできる年齢ではないので、親がなんとかするしかないのですが、何をどこまで受け入れるかの線引きは、各家庭の事情や考え方によって違うと思うので、ご家庭で話し合えるといいですね。
ただ年齢は低くても、一方的な大人の都合では子どもは何も学びません。一方的ではないコミュニケーションの取り方を、大人が示してあげることも大切なことです。もし親の都合に合わせてもらいたいなら、「~だからお願いね。」と大人がお願いしましょう。そして従ってくれたら「ありがとう!」です。
それでもなかなかスムーズにお願いを聞いてくれるわけではないのが、この年齢の大変さですが、それを繰り返すことで、「いつもはいいけど、今日は無理なんだ・・・」とわかってくれることもあるでしょう。
悩んでばかりでは、とっても疲れます! おひさまルームの同年齢のお子さんの集まりに参加して、いろいろな話をしましょう。
◆1歳~1歳11か月児オープンスペース
日時:9月9日(水)10:00~12:00
場所:おひさまルーム「かやの」
◆1歳児限定オープンスペース
日時:9月10日(木)13:00~16:00
場所:おひさまルーム「ひじり」